ばぁむさんの資産運用中Plusの人気ブログ記事
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私事でございますが。 4月で今の会社に勤めて7年目と相成りました。 それと同時に昇進とも相成り、ひとまず「君、いていいよ」と言われたのかな、と。 業務内容自体に変化はありません。 ある分野においてだけ、士業一歩手前の様な事をしております。 要は「無ければできないし、あればできるよ」という風な事ばか... 続きをみる
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11月27日〜12月1日に予定されている国内公募投資信託の新規設定はETF(上場投資信託)6本を含む17本。(記事抜粋) 嬉しい人には嬉しいかもしれないブラックロックの債券系ETFの東証上場。 今まで東証では米国総合債券は直接米国ETF(BNDやAGG、SPAB)を買うしかなく 適格社債やハイイー... 続きをみる
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・予想は止そう(笑) 年末時点では ①2024年の米国利下げ ②それに伴う円高ドル安 ③それに伴う日本株安 この辺を予想する筋が多かった。 で、現状は逆という状況。 予想って、ネットやSNSで拡散されるし 特にマネタイズを目的にする方は連呼し続ける訳ですよ。 既にポジションを持ってて、誰かにさらに... 続きをみる
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新NISAが始まってひと月。 この制度の狙いというか政府のメッセージは 多くの方が言われる通り「老後の金の問題は自力で解決してね」という事でしょうな。 ただ、暫くした後 特定口座の課税強化だとか 分離課税の総合課税化だとか その他諸々の税制改正が来そうな気もしますが… それはその時に対応していく事... 続きをみる
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半年ほど前に公表された2つの指標。 「日経連続増配株指数」の主な特徴 - 国内証券取引所の全上場銘柄が対象 - 実績ベースの増配を原則10年以上続ける銘柄のうち、連続増配の年数上位から70銘柄を上限に採用 - 年1回定期見直しを実施、6月末に入れ替え - 時価総額ウエート方式で算出(日次終値ベース... 続きをみる
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久々に株のお話でひとつ。 日本株で日の浅く、含み益バリアの少ない物から4銘柄売却し ポートフォリオを補強すべく外貨MMFと長期米国債を購入する事とした。 単純な話 ①PERに対して実質金利は連動する動きを見せてきた。 →ここ1年ほどは乖離している。 →実質金利が戻すか株式が下へ追随する「可能性」は... 続きをみる
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2024年から始まるNISAの概要はこちら 成長投資枠で買える商品についてはこちら 少し前から来年以降のNISAでの取引手数料の無料化ムーブが来ている。 楽天証券 SBI証券 これを追う形で auカブコム証券も米株の取り引きを拡充した上でNISAの売買手数料を無料化すると。 いやぁ、良い事なんじゃ... 続きをみる