資産運用のブログ記事
資産運用(ムラゴンブログ全体)-
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第一報から4か月ほどでしょうか。 内閣府令の改正に伴ってクレカ積立の上限が10万円に変更されました。 以下、各証券会社の対応 SBI証券:対応予定(詳細は後日) 楽天証券:2024年3月10日以降の積立分より受付 auカブコム証券:2024年3月15日より受付 マネックス証券:2024年3月25日... 続きをみる
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・予想は止そう(笑) 年末時点では ①2024年の米国利下げ ②それに伴う円高ドル安 ③それに伴う日本株安 この辺を予想する筋が多かった。 で、現状は逆という状況。 予想って、ネットやSNSで拡散されるし 特にマネタイズを目的にする方は連呼し続ける訳ですよ。 既にポジションを持ってて、誰かにさらに... 続きをみる
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新NISAが始まってひと月。 この制度の狙いというか政府のメッセージは 多くの方が言われる通り「老後の金の問題は自力で解決してね」という事でしょうな。 ただ、暫くした後 特定口座の課税強化だとか 分離課税の総合課税化だとか その他諸々の税制改正が来そうな気もしますが… それはその時に対応していく事... 続きをみる
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半年ほど前に公表された2つの指標。 「日経連続増配株指数」の主な特徴 - 国内証券取引所の全上場銘柄が対象 - 実績ベースの増配を原則10年以上続ける銘柄のうち、連続増配の年数上位から70銘柄を上限に採用 - 年1回定期見直しを実施、6月末に入れ替え - 時価総額ウエート方式で算出(日次終値ベース... 続きをみる
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という事でようやくの続き物第三弾。 クラウドファンディング投資の事について。 一度振り返っておきます。 まず1回目で「こんな投資先もあるよ」と紹介させていただきました。 主に事業者等の紹介に重点を置いています。 2回目では投資そのもの事に重点を置いて説明させて頂きました。 3回目ではメリット・デメ... 続きをみる
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11月27日〜12月1日に予定されている国内公募投資信託の新規設定はETF(上場投資信託)6本を含む17本。(記事抜粋) 嬉しい人には嬉しいかもしれないブラックロックの債券系ETFの東証上場。 今まで東証では米国総合債券は直接米国ETF(BNDやAGG、SPAB)を買うしかなく 適格社債やハイイー... 続きをみる
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久々に株のお話でひとつ。 日本株で日の浅く、含み益バリアの少ない物から4銘柄売却し ポートフォリオを補強すべく外貨MMFと長期米国債を購入する事とした。 単純な話 ①PERに対して実質金利は連動する動きを見せてきた。 →ここ1年ほどは乖離している。 →実質金利が戻すか株式が下へ追随する「可能性」は... 続きをみる
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今回も株以外の投資先という事で記事を。 前回の記事はこちらから。 いきなり余談で恐縮ですが、私、営業って向かないと思ってるのですよ。 というのも「選択」は個人に与えられた「権利と自由」だと思ってる気質で。 なので「選択」を強要せず、されれば一生懸命行くタイプなんです。 でもそれってサポーターであっ... 続きをみる
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今回は少し横道に逸れて株以外の投資先と題して1つ。 ・クラウドファンディング/ソーシャルレンディング投資 昨年から株式…とりわけNISA用の待機資金の置き場を模索。 あくまで円で生活をする者としての視点ですが 円預金は為替の影響を受けませんが、利回りが低い。 外貨MMFや外債は高利回りですが、為替... 続きをみる
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つい最近に30万?みたいな記事がありましたけど。 とりあえず10万は確報?なんでしょうか。 クレカ5万と引き落とし5万と考えていたので、楽にはなるなーと。 結局、5万円だったのは金商法が関係してるのでしたっけね。 新NISA開始まであと2ヶ月。 もっとやりやすく、もっと選択肢が広く、の方向でお願い... 続きをみる
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(新NISA)つみたて枠にNASDAQ100登場とクレカ枠拡大案
少し遅くなった内容ではありますが。 ・NASDAQ100がつみたて枠に登場 つみたて枠にNASDAQ100の投資信託が登場。 今までは成長投資枠でしか投資できない環境でしたが つみたて枠にも入る事で手段と選択の幅が広がる事になります。 特に組み合わせで考えている人には朗報になるのではないでしょうか... 続きをみる
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2024年から始まるNISAの概要はこちら 成長投資枠で買える商品についてはこちら 少し前から来年以降のNISAでの取引手数料の無料化ムーブが来ている。 楽天証券 SBI証券 これを追う形で auカブコム証券も米株の取り引きを拡充した上でNISAの売買手数料を無料化すると。 いやぁ、良い事なんじゃ... 続きをみる
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今月でやっと3年前の譲渡損失を利益でカバーできる目途が立ちました。 ご存じではない方用に。 ※譲渡損失の損益通算については以下(国税庁リンク) 雑にざっくり説明すると以下のような制度。 「株式の損失は3年までなら株式の確定利益から自動的に差し引いた税金をお返します。(要確定申告)」 画像をお借りし... 続きをみる
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・急な下落はあったものの… 3月に入って金融不安が市場を襲い、大幅に下落した所から反転の半値戻し。 まず急落から暫くの時点でハイイールド債(HYG)投資適格債(USIG)を手仕舞い。 それをそのまま米国債と外貨MMFへ。 その後、落ち着いた所で下記を買い増し。 VYM JEPI JEPQ 結果とし... 続きをみる
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どうも皆様、おはこんばんにちは。 フラッと来てフラッとまた去っていく。 一攫千金は狙わないけど、老後の蓄えは少しでも多く残したい。 そんな不埒な輩で御座います。 お元気でしたでしょうか。 残ってる画像を見つつ久しぶりなので整理してみたいと思います。 これ、いつのですかね。 楽天VTIが残ってるって... 続きをみる